ILUの第二創業期の取り組みに関する記事が日本経済新聞に掲載されました
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- 2024/08/02
本日付の日本経済新聞朝刊(「四国経済」面)および日経電子版にて、ILUの第二創業期に関する取り組みについて取り上げていただきました。
記事では、創業者である青江のもと、徳島大学発ベンチャー企業として手がけた様々な事業の紹介や、2023年6月にSansan株式会社の連結子会社となってからの、第二創業期に至るまでの歩みが書かれています。
第二創業期を迎えたILUが目指すのは、これまでと変わらず、培ってきた自然言語処理技術を用いて、お客様の要望に真摯に向き合い、その課題を解決することです。
またSansanグループに参画し、新たな人材を迎え入れたことで、改めて、チャレンジし続けることの重要性も感じています。
革新的な技術が日々新たに生まれる今日、ILUは、2002年の創業以来、積み重ねてきた自然言語処理に関する実績やブランド力を基盤とすることで、AI時代における「言葉の価値」を再定義し、社会に貢献できる革新的な技術・サービスを新たに創造してまいります。
ILU自然言語処理技術に関するお問合せはILUホームページの「お問合せフォーム」でお受けしております。
また、採用に関するお問い合わせはILUホームページの「採用関連」をご覧ください。
徳島大学発の言語理解研究所、Sansan傘下で第二創業(日経電子版)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC249850U4A720C2000000/