ILUテキストマイニングサービス「ABスクエア」に感性情報をもとに細分化した 「意図情報」と感性表現と感性関係語の関係性の強さを示す「確信度」を追加

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ILUは、テキストマイニングサービス「ABスクエア」に感性情報をもとに細分化した 「意図情報」と感性表現と感性関係語の関係性の強さを示す「確信度」を新たに追加し、4月5日より提供してまいります。
テキストマイニングサービス「ABスクエア」は、入力される文章に含まれる感性(喜び、悲しみ、怒りなど)81種類を抽出することができます。 このたび、より詳細な情報を取り出すための強化を図り、次の情報が取得できるようになりました。

(1) 81種類の感性をもとに約10万種類に細分化した「意図情報」
(2) 感性関係語と感性表現の関係性の強さを示す「確信度」

(1)の意図情報では、抽出された感性が「どのような表現を対象としているか」を識別することができます。
例えば「株価が上がる」「価値が上がる」では、それぞれ「良い」の感性分類が抽出されていましたが、そこに意図情報を用いて「上がる」のが「株価」なのか「価値」なのかを識別できるようになります。また、同じ株価変動の表現でも、現在形・過去形の違い「株価が上がる」「株価が上がった」、肯定形・否定形の違い「株価が上がる」「株価が上がらない」などの違いも判別できます。他には、「安心感を与えられる」からは受け身表現、「薬が効きすぎる」からは過剰表現、「安心できる」からは可能表現を識別できるようになります。
また(2)の確信度を考慮することで、感性関係語を目的に合わせてより適切に絞り込むことも可能です。
テキストマイニングにおいて、これまで以上に詳細で有益な情報を抽出できるようになり、活用の幅が広がります。

「ABスクエア」はSaaS版とオンプレミス版をご用意しております。無償でご試用いただくことも可能ですので、ILUホームページの「お問合せ」からお申込みください。