【助成金採択】当社と徳島大学連携による研究開発「医療診断知識の高速学習技術による医療リスク警告システムの研究」が平成17年度(第2回)「大学発事業創出実用化研究開発事業」にて採択
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- 2005/09/08
当社と徳島大学連携による研究開発「医療診断知識の高速学習技術による医療リスク警告システムの研究」が平成17年度(第2回)「大学発事業創出実用化研究開発事業」に採択されました。
電子カルテから正しい医療知識を高速に自動学習できる大学の先端技術シーズを利用し、3病院の医療専門家約20名と連携して医療リスクシステムへの応用を研究開発とすることを目的としています。
大学発事業創出実用化研究開発事業では、「企業のニーズ」と「大学のシーズ」をマッチングし、産学連携による実用化開発を支援しています。
■採択された事業の詳細
電子カルテから正しい医療知識を高速に自動学習できる大学の先端技術シーズを利用し、3病院の医療専門家約20名と連携して医療リスクシステムへの応用を研究開発とすることを目的としています。
大学発事業創出実用化研究開発事業では、「企業のニーズ」と「大学のシーズ」をマッチングし、産学連携による実用化開発を支援しています。
■採択された事業の詳細
- 事業名:医療診断知識の高速学習技術による医療リスク警告システムの研究
- 事業者名(助成事業者):株式会社 テクノネットワーク四国
- 研究実施大学等:徳島大学(工学部青江研究室)
- 資金提供事業者(事業化会社):株式会社 言語理解研究所
- 助成期間:平成17年10月~平成20年3月
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